2007 入社 開発担当
2016 開発係長 就任
2018 開発課長補佐 就任
現在 開発課長
建設・運送業界向けのソフトウェア開発、メンテナンスなどを担当しています 建設・運送業界向けのソフトウェア開発。主に建設業に関する行政庁への届出書類作成システム、GPSを用いた除雪業務管理システム(webシステム)、グループ会社の社内システムメンテナンスなどを担当しています。
お客様からの喜びの声を頂けたときに 一番やりがいを感じます 苦労して作成したものが思い通りに動き、お客様に使っていただけたときには達成感と喜びがあります。 修正した機能やソフトについて、お客様から「使いやすくなった」、「業務がはかどるようになった」、「こんなことできるんですね!」等のお言葉をいただけたときに一番やりがいを感じます。
想像力とコミュニケーションは どんな仕事にも共通して大切なことだと学びました 想像力とコミュニケーションの大切さを学びました。お客様や上司、同僚とコミュニケーションを取って、何を求められているのか想像力を働かせることができなければ、良いソフトウェアを作り上げることはできません。これはどんな仕事にも共通していることだと思います。
新しいソフト開発や後輩指導に力を入れていきたい 入社当時から担当している書類作成ソフトに加え、近年は全く違う種類のソフトウェアも任されています。今後も新しいソフトの開発に取り組むと共に、後輩指導にも力を入れていきたいです。
「システム開発」という職種を示してもらい、「やってみよう」という気持ちになった どんな職種で働きたいのかが分からなくなっていたときに、大学の先生に紹介してもらい、「システム開発を行ってくれるならぜひ入社してほしい」と言われて入社を決めました。未経験の分野でしたが、「システム開発」という職種を示してもらい、「やってみよう」という気持ちになったのを覚えています。
学生時代は様々なことにチャレンジし、多くの人と関わってほしい システム開発は、パソコンに向かうだけでなく、営業やCSの社員とも連携して業務を行います。お客様に喜んでいただくシステム作りのためにはコミュニケーション能力も大切です。学生時代は様々なことにチャレンジし、多くの人と関わってみてください。そうすることで将来の選択が広がると思います。
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